V2H(Vehicle to Home)は、EVなどの電池にためた電気を、家に送って使う仕組みです。停電時の電源にしたり、昼の太陽光の電気をEVにためて夜に家で使ったりできます。使うには、V2Hの機器と、V2Hに対応した車が必要です。
V2Hでできること
- EVの充電(家庭用のコンセントでの充電より短い時間で充電できる機種もある)
- EVの電気を家で使う(夜・停電時)
- 太陽光の余りをEVにためる(車が家にあるとき)
必要なもの
| もの | 確認すること |
|---|---|
| V2Hの機器 | 設置場所、停電時の動き(全負荷・特定負荷) |
| 対応する車 | V2Hに対応した車種か(対応車の調べ方) |
| 工事 | 分電盤・配線・基礎(設置工事) |
経済産業省の案内では、V2H充放電設備・外部給電器の導入補助の受付が2026年7月24日に始まっています(次世代自動車振興センター)。補助額はこのサイトでは確認できていないので、公式の案内で確かめてください(V2Hの補助金)。
家庭用蓄電池との比べ方はV2Hと家庭用蓄電池、どちらを選ぶ?で説明しています。