決め手は「車が家にある時間」です。V2HはEVの大きな電池を家で使えるのが強みですが、車が出かけている間は使えません。家庭用蓄電池はいつでも家にあり、昼の太陽光をためて夜に使う運用が安定します。昼に車が家にあることが多いならV2H、平日は車で通勤するなら蓄電池が向いています。
比べるポイント
| V2H(EV) | 家庭用蓄電池 | |
|---|---|---|
| 容量 | 車の電池なので大きいことが多い | 家庭用の容量(容量の選び方) |
| 使える時間 | 車が家にあり、つないでいるとき | いつでも |
| 昼の太陽光の充電 | 昼に車が家にあればできる | 毎日できる |
| 必要なもの | V2Hに対応したEV・PHEVとV2H機器(対応車の調べ方) | 蓄電池とパワコン |
| 国の補助 | V2H機器の補助の事業がある(V2Hの補助金) | DR補助金(国の補助金) |
こんな家はこちら
V2Hが向く
- EVを持っている・買う予定
- 昼に車が家にあることが多い
- 大きな容量で長い停電に備えたい
蓄電池が向く
- 平日は車で通勤する
- EVの予定がない
- 毎日の自家消費を安定して増やしたい
両方を持つ考え方はEVと家庭用蓄電池の両方は必要?で説明しています。