家庭用蓄電池の撤去・処分は、設置した販売店やメーカーに依頼します。電気をためている機器なので、自分で外したり、粗大ごみに出したりしないでください。国の補助金で買った蓄電池は、処分制限期間のうちに処分する前にSIIの承認が必要です。
撤去・処分の流れ
- 販売店・メーカーに撤去を相談し、見積もりをもらう
- 補助金で買った場合は、SII(自治体の補助金なら自治体)に事前に連絡(処分・売却)
- DR契約がある場合は、契約の扱いを確認(DR契約)
- 電気工事の資格者が配線を外し、撤去する
- メーカーの回収ルートなどで適正に処理する(リサイクル)
環境省は市区町村向けの資料で、大容量のリチウム蓄電池の製品はメーカーの全国的な回収ルートに乗せるよう住民に案内する考え方を示しています。
持ち運べるポータブル電源の捨て方はポータブル電源の捨て方をどうぞ。
出典:SII 公募要領、環境省「市区町村におけるリチウム蓄電池等の適正処理に関する方針と対策集(概要版)」(2025年3月31日)。