Q.065補助金

DR契約を途中でやめたらどうなる?

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

国のDR家庭用蓄電システム導入支援事業(令和7年度補正)は、アグリゲーター(DRを取りまとめる事業者)とのDR契約を2028年3月31日まで続けることが補助の条件です。途中でやめると条件を満たさなくなり、交付決定の取り消しや補助金の返還を求められることがあります。やめたい事情ができたら、先にアグリゲーターとSIIに相談しましょう。

補助金とDR契約の期間

交付決定のあとに契約・設置し、2028年3月31日までDRに対応。処分制限期間は法定耐用年数のあいだ続く 交付決定この後に契約・着手設置・DR契約アグリゲーターと2028年3月31日までDRに対応し続ける処分制限期間法定耐用年数のあいだ
交付決定のあとに契約・設置し、2028年3月31日までDRに対応。処分制限期間は法定耐用年数のあいだ続く
期間求められること
2028年3月31日までDR契約を続け、DRの要請に対応する
処分制限期間(法定耐用年数)のあいだ売却・廃棄などの前にSIIへ連絡し、承認を受ける

やめたくなったときの手順

  1. 契約書で、DR契約の期間と途中解約の決まりを確認する
  2. アグリゲーターに事情を伝えて相談する
  3. SIIに連絡し、補助金の扱い(返還の有無)を確認する
  4. 家の売却・引っ越しが理由なら、処分・売却するときの手続きも確認する

DRに参加すると、要請に応じて充電・放電の時間が変わることがあります。どんな動きになるかはDRに参加すると何が起きる?、DRそのものはDRとはで説明しています。

出典:SII「DR家庭用蓄電システム導入支援事業」公募要領。

↑