Q.063補助金

補助金の「目標価格」とは?

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

目標価格は、国の蓄電池の補助金(SII DR家庭用蓄電システム導入支援事業、令和7年度補正)で決められた価格の上限です。設備費と工事費の合計が、蓄電容量1kWhあたり12.5万円(税抜)以下でないと、補助金を申請できません。

目標価格の確かめ方

(設備費+工事費、税抜)÷ 蓄電容量(kWh)≦ 12.5万円

容量(例)目標価格以下になる上限(税抜)
5kWh62.5万円
7kWh87.5万円
10kWh125万円
12kWh150万円

※ 12.5万円×容量で計算した例です。ハイブリッド型のパワコンは、太陽光用の分(系統側の定格出力1kWあたりで決められた額)を差し引いて計算する決まりがあります。細かい計算はSIIの公募要領で確認してください。

なぜ目標価格があるの?

補助金で、価格を下げる努力をしている製品・販売を後押しするためです。経済産業省の検討会資料では、補助事業で導入された家庭用蓄電システムの平均は2023年度に11.1万円/kWhでした(価格相場)。

出典:SII「DR家庭用蓄電システム導入支援事業」公募要領。

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