工事費には、基礎・据え付け、配線、分電盤の工事、パワコンの設置、運転の設定などが含まれます。経済産業省の検討会資料では、補助事業以外で導入する場合の工事費は2万円/kWh程度が標準的な水準とされています(事業者へのヒアリング)。
工事費に含まれるもの
| 工事 | 内容 |
|---|---|
| 基礎・据え付け | 屋外ならコンクリート基礎や架台、転倒防止 |
| 電気工事 | 蓄電池・パワコン・分電盤の配線 |
| 分電盤まわり | 特定負荷用の分電盤、全負荷の切り替え装置 |
| 通信・設定 | モニター・アプリ・DRの通信の設定 |
| 運搬・処分 | 搬入、梱包材の処分 |
| 申請 | 補助金・電力会社への手続きの代行(別項目のことも) |
工事費が高くなりやすいケース
- 分電盤の交換が必要
- 設置場所から分電盤まで遠く、配線が長い
- 基礎を新しく作る、狭い場所への搬入
- 太陽光のパワコンの交換を同時に行う(まとめて交換)