Q.046価格・見積もり

蓄電池の見積書はどう見る?

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

見積書では、①機種の型番 ②定格容量と実効容量 ③通常時と停電時の出力 ④本体・工事費・諸経費の内訳 ⑤保証 ⑥補助金の扱いの6つを確認します。このうち1つでもあいまいなら、書き足してもらってから比べましょう。

6つのチェックポイント

蓄電池の見積書で確認する6つの項目 1機種名・型番メーカーと品番まで書いてあるか2定格容量と実効容量kWhが両方わかるか3出力(通常時・停電時)kWで書いてあるか4本体・工事費・諸経費内訳が分かれているか5保証年数・容量保証・工事保証6補助金申請の代行と、入らなかった場合の扱い
蓄電池の見積書で確認する6つの項目
項目確認すること理由
機種・型番メーカー名と品番まで同じシリーズでも容量や出力が違う
容量定格容量と実効容量(kWh)比べるのは実効容量(違い)
出力通常時・停電時のkW、200V対応停電時に使える家電が決まる(出力)
内訳本体・工事・諸経費・申請代行費「一式」だけでは比べられない(工事費の中身)
保証機器保証・容量保証・工事保証の年数故障や劣化のときの負担が変わる(保証)
補助金対象かどうか、申請の担当、入らなかったときの扱い交付決定前の契約は対象外(注意点)

比べるときのコツ

国の補助金は、交付決定の前に契約・着手したものは対象外です。補助金を使うつもりなら、契約の日付と補助金の手続きの順番を見積もりの段階で確認しましょう。

出典:SII「DR家庭用蓄電システム導入支援事業」公募要領。

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