Q.048価格・見積もり

高すぎる見積もりを見分けるには?

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

見積もりの総額を容量で割った1kWhあたりの価格を、国の資料の水準と比べます。補助事業の平均は11.1万円/kWh(2023年度)、国の補助金の条件である目標価格は12.5万円/kWh(税抜・工事費込み)です。これを大きく超えるなら、内訳と相見積もりで理由を確かめましょう。

3つの比べ方

  1. 1kWhあたり:総額(税抜)÷ 容量(1kWhあたりの目安)
  2. 内訳:本体・工事・諸経費・申請代行が分かれているか(見積書の見方)
  3. 相見積もり:同じ容量・タイプで2〜3社(相見積もり)

注意したい見積もり

  • 「一式」だけで型番も内訳もない
  • 「今日契約すれば○○万円引き」と即決を迫る
  • 元の値段が高く書かれ、値引きの大きさを強調する
  • 補助金を差し引いた「実質価格」だけを見せる

契約してしまっても、訪問販売なら8日以内はクーリング・オフができます(クーリング・オフ)。

出典:経済産業省 定置用蓄電システム普及拡大検討会 資料(2025年3月7日)、SII 公募要領。

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