Q.120寿命・劣化・保証

蓄電池の保証で見るべきところは?

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

保証は①機器保証(故障) ②容量保証(劣化) ③工事保証(施工の不具合) ④自然災害補償の有無 ⑤保証を受けるための条件の5つを確認します。電池ユニットとパワコンで年数が違うこともあるので、カタログの大きな数字だけでなく、保証書(または保証規定)の写しで確かめましょう。

確認する5つの項目

項目確認すること
機器保証電池・パワコン・リモコンそれぞれの年数、有償延長の有無と費用
容量保証何年で、容量が何%を下回ったら対象か(容量保証とは)
工事保証誰が保証するか(販売店・施工店)、年数、雨漏りなどの対象範囲
自然災害補償落雷・水害などが対象か。火災保険との関係(火災保険の対象?)
条件保証の登録の期限、設置場所の条件、定期点検の要否、ネット接続の要否

契約の前に頼むこと

  • 保証書・保証規定の写し(PDF)をもらう
  • 保証の登録を誰がいつするかを確認する
  • 販売店がなくなったときの窓口を確認する(倒産したら保証は?)
  • 保証の対象外になる使い方(設置場所・温度など)を確認する

「寿命○年」と一律に言える公的な数字は確認できません。実際の安心の目安になるのは、各製品の保証の年数と容量保証の条件です(寿命は何年?)。

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