家庭用蓄電池の寿命を一律に「○年」とする公的な数字は確認できません。目安になるのは、製品ごとの保証の年数と容量保証の条件、カタログのサイクル数です。税金の法定耐用年数(蓄電池電源設備は6年)は、寿命とは別のものです。
3つの数字の違い
| 数字 | 意味 | くわしく |
|---|---|---|
| 保証の年数 | メーカーが無償で直す・交換する期間 | 保証 |
| 容量保証 | 何年で何%を下回ったら対象か | 容量保証 |
| サイクル数 | くり返せる充放電の回数の目安(条件つき) | サイクル数 |
| 法定耐用年数 | 税金の計算用の年数 | 法定耐用年数 |
電池が使えても、パワコンなどの電子機器が先に故障することもあります。電池とパワコンの保証を別々に確認しましょう。交換の考え方は交換はいつ・いくら?で説明しています。