家庭用蓄電池には屋外設置型と屋内設置型があり、機種ごとに置ける場所が決まっています。屋外は室内のスペースを使わない一方、暑さ・寒さ・塩害・浸水への配慮が必要です。屋内は温度が安定しやすい一方、置き場所と運転音に注意が必要です。
比べるポイント
| 屋外 | 屋内 | |
|---|---|---|
| スペース | 家の外の空き場所(基礎が必要なことも) | 室内の床・壁 |
| 温度 | 直射日光・寒さの影響(暑さ・寒さ) | 比較的安定 |
| 音 | 隣家や寝室の窓との距離(運転音や熱) | 寝室・リビングの近くは避ける |
| 環境 | 塩害・積雪・浸水の対策(塩害・寒冷地) | 湿気・換気 |
| 点検 | 周りに作業できる空間 | 搬入経路 |
メーカーの取扱説明書で決められた設置条件(周りの空間、温度、浸水しない高さなど)を守ることが、保証と安全の前提です(置いてはいけない場所)。
必要なスペースの考え方は置き場所に必要なスペースで説明しています。