Q.102停電・防災

在宅医療機器のために蓄電池を選ぶときは?

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

在宅医療機器を使う家では、蓄電池を選ぶ前に医療機器のメーカー・主治医・訪問看護に、停電時にどんな電源が必要かを確認しましょう。そのうえで、停電時の切り替え(瞬間的に止まらないか)、出力、何時間もつかを蓄電池の販売店と確かめます。

先に医療側に確認すること

  • 機器の消費電力と、内蔵バッテリーで何時間動くか
  • 一瞬でも電気が止まると困るか(無停電電源装置が必要か)
  • 停電時の対応の手順と、緊急時の連絡先
  • 自治体の在宅医療機器の停電対策の支援があるか

蓄電池で確認すること

項目理由
切り替えの方式と時間瞬間的な停止の有無(自動で切り替わる?)
停電時の回路医療機器のコンセントが入っているか(全負荷と特定負荷)
残量設定ふだんから多めに残す(残しておく量)
何時間もつか機器の電力量と残量から(停電時間の計算)

蓄電池だけに頼らず、医療機器の内蔵バッテリー、予備のバッテリー、避難先など、複数の備えを医療側と一緒に決めておきましょう。

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