決まった答えはありませんが、考え方は「蓄電池の実質負担 − 電気代で回収できる額 = 停電への備えに払う費用」です。この額が、停電時に何を何時間使いたいかと、ポータブル電源など他の方法の費用に見合うかで判断しましょう。
考える手順
- 電気代の効果で、使う予定の年数のうちに回収できる額を出す(効果の計算)
- 実質負担から1.を引いた額が「備えの費用」
- 停電時に使いたい家電と時間を書き出す(停電時に使いたい家電)
- その用途をポータブル電源で満たせるか比べる(ポータブル電源で足りる?)
備えの価値が大きい家
- 在宅医療機器など、止められない機器がある(在宅医療機器)
- 高齢の家族や小さな子どもがいて、冷暖房が欠かせない(高齢の家族の家)
- 冷蔵庫・冷凍庫の食料を守りたい(冷蔵庫を動かせる?)
- 在宅で仕事をしていて、通信を止められない
停電時の時間の目安は停電のとき何時間使える?、停電時間の計算ツールで確かめられます。