お金の面で効果が出にくいのは、昼に余る電気が少ない家と夜の使用量が少ない家です。また、近く引っ越す予定がある家や置き場所がない家も慎重に考えましょう。ただし、停電への備えを重視するなら、お金の効果だけで決めなくてかまいません。
効果が出にくい5つのパターン
| パターン | なぜ効果が出にくい? | 代わりの方法 |
|---|---|---|
| 昼に余る電気が少ない | ためる電気がない | 停電対策ならポータブル電源も検討(ポータブル電源で足りる?) |
| 夜の使用量が少ない | ためても使い切れない | 小さい容量にする、つけない |
| 高い売電価格の期間が長く残る | 売るほうが得な期間が続く | 売電価格が下がる時期に合わせて検討(FIT期間中に入れる意味) |
| 置き場所がない | 設置条件を満たせない | 屋内型・小型の機種を確認(屋外と屋内) |
| 近く引っ越す | 移設に費用がかかり、補助金の処分の手続きも必要 | 引っ越し後に検討(補助金で買った蓄電池の処分) |
「蓄電池をつけないと損」「電気代がゼロになる」といった説明は、うのみにしないようにしましょう(よくあるセールストーク)。後悔しやすいパターンは後悔する人のパターンにまとめています。