太陽光がなくても蓄電池は設置できますが、ためるのは電力会社の電気になります。電気代を減らせるのは、夜が安く昼が高いといった時間帯で単価が違うプランの場合で、その差もロスの分だけ小さくなります。主な目的は停電への備えと考えましょう。
太陽光あり・なしの違い
太陽光あり
- 昼の余りを夜に使える
- 長い停電でも昼に充電できる
- 売電価格が下がるほど価値が上がる
太陽光なし(蓄電池だけ)
- 夜の安い電気をためて昼・夕方に使う
- 停電が長引くと、使い切ったあと充電できない
- 電気代の効果は料金プラン次第
蓄電池だけを考えるときのチェック
- 今の電気料金プランに時間帯で単価の差があるか(蓄電池に向く料金プラン、夜間の電気で充電するのは得?)
- 停電時に何を何時間使いたいか(停電で何時間使える?)
- 将来、太陽光をつける予定があるか(ハイブリッド型を選べるか)
- 停電対策だけなら、ポータブル電源で足りないか(ポータブル電源で足りる?)
国の補助金(SII)の対象かどうかは、太陽光の有無ではなく、機器やDR契約などの条件で決まります。最新の公募要領で確認してください(国の補助金)。
太陽光もあわせて検討するなら、姉妹サイトの太陽光は元が取れる?もどうぞ。