Q.018必要?元は取れる?

蓄電池の効果はどう計算する?

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

3ステップで計算します。①年間の効果 = 1日に使える量 × 365日 ×(買電単価 − 売電価格)、②実質負担 = 価格 − 補助金、③単純な回収年数 = 実質負担 ÷ 年間の効果です。停電への備えの価値はお金に入らないので、別に考えます。

計算の例

ステップ計算(例)結果
① 年間の効果5kWh × 365日 ×(27.45円 − 10.0円)約31,800円
② 実質負担77.7万円 − 23.3万円(国の補助金)54.4万円
③ 回収年数54.4万円 ÷ 31,800円約17年

※ 実効容量7kWh・11.1万円/kWh(国の資料の補助事業平均)・卒FIT後の例です。劣化・雨の日・電気料金の変動は入れていません。

入れ忘れやすいこと

この計算は蓄電池の効果の計算ツールでできます。

出典:調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」(2026年2月5日)、経済産業省 定置用蓄電システム普及拡大検討会 資料(2025年3月7日)、SII 公募要領。

↑