Q.026必要?元は取れる?

蓄電池は今買うべき?値下がりを待つべき?

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

国の資料では、補助事業で導入された家庭用蓄電システムの平均価格は2022年度11.7万円/kWh→2023年度11.1万円/kWhと下がっていますが、この先どうなるかは確実にはわかりません。待つかどうかは、①売電価格が下がる時期 ②補助金の時期 ③停電への備えの必要性で判断するのが現実的です。

判断のポイント

状況考え方
卒FITした・5年目以降で売電が8.3円効果が大きい時期。待つ間の損も考える(卒FIT・24円→8.3円)
初期投資支援スキームの1〜4年目効果が小さい時期。5年目に合わせる考え方もある
使える補助金がある締め切り・予算と、交付決定前に契約しない順番(締め切り)
停電への備えが急ぎお金の損得より備えを優先(防災の価値)

「今が一番安い」「来月から値上がり」と急がせる説明は、根拠を確かめましょう(よくあるセールストーク)。

技術の変化は蓄電池の技術はこれからどう変わる?で説明しています。

出典:経済産業省 定置用蓄電システム普及拡大検討会 資料(2025年3月7日)。

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