Q.130業者・契約・トラブル

よくあるセールストークと本当のところ

公開日  運営:蓄電池の疑問100運営事務局

勧誘でよく聞く言葉には、前提を省いて断定しているものが少なくありません。資源エネルギー庁は卒FITについて「○○が一番お得!」といったセールストークへの注意を呼びかけ、国民生活センターも「自家消費が売電より必ず経済的とは限らない」と注意しています。その場で決めず、数字の前提を確かめましょう。

よくある言葉と確かめ方

よくある言葉本当のところ確かめ方
「電気代がゼロになる」天気・季節・使い方で変わる。冬や雨の日は買う電気が出る月ごとの試算と前提を出してもらう(シミュレーション)
「卒FITしたら蓄電池が一番お得」売電先を変える・そのまま売るなどの選択肢もある。費用の回収には長い年数がかかることが多い卒FITの試算
「補助金が今月で終わる」公募期間と予算の状況は公表されている。交付決定前の契約は対象外SIIのWebサイト(締め切り)
「モニター価格で今日だけ安い」比べる相手がないと安いかわからない1kWhあたりで比べ、相見積もり(1kWhあたり)
「点検が義務化された」太陽光の点検商法の相談が増えている。安易に契約しない購入した販売店・メーカーに確認(点検が必要と言われたら)
「自家消費のほうが必ず得」必ず得とは限らない(国民生活センター)売電価格と買電単価の差で計算(FIT期間中の考え方)

困ったときは消費者ホットライン188へ。訪問販売なら8日間のクーリング・オフもできます(クーリング・オフ)。

出典:資源エネルギー庁「どうする?ソーラー」、国民生活センター(2021年6月3日)、国民生活センター(2025年6月4日)。

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